2015年

3月

07日

「良い人」はパニック障害になりやすい。

突然ですが、あなたは周りから、

「良い人」

と言われたり、そのような目で見られている、
ということはありませんか?

「良い人」を説明する定義などはありませんが、
だいたいは、穏やかで丁寧であり、他者に気を遣い、
相手を優先させる、というような印象がありますね。

あなたがもし、そうような感じの「良い人」
である場合、あなたにパニック障害が発生したのは、
むしろ当然のことかもしれません。


上記で述べた「良い人」というのは、見えない部分で
大きなストレスを抱えていることが多々あるものです。

本心は自分自身のペース、やりかたで進んでいきたい
にも関わらず、周りのペースを優先させたり、
相手のことや、やりかたを優先させたり。

自分自身になかでの希望があるのに、常に相手を
優先させる、気を遣うのは、知らず知らずのうちに
ストレスが溜まってしまうものです。

「良い人」というのは、いきなり「良い人」
だったわけではありません。

その前提となる「良い子」というのを、
小さな頃から演じていた可能性があるんですね。

小さな子どもというのは、活発で天真爛漫であり、
他者に気を遣うことなく自分本位の行動をしますよね。

ですが、そんな行動を抑えるつける「良い子でいなさい!」
というような圧力であったり命令、周りが「良い子」を
求めるような期待があった場合、その期待に応えようと、
「良い子」を演じる可能性があるんですね。

そして、その期待に応えようと迷惑をかけない優等生な
「良い子」でいつづけようとするので、親であったり
周りからの評価は高くなります。

「〇○ちゃんはちゃんとできるからエライわね」
「こんなことできるなんて、エライわ~」
「キチンとできる〇〇ちゃんが一番良い子!」

というような評価をもらえたり喜んでもらえるたび、
もっともっと頑張って「良い子」を演じていこうと
するんですね。

そうなると、「良い子」でない自分には価値がない、
存在意義がない、というような感覚に陥り、いつしか
「良い子」というのを自分のルールにしてしまいます。

もしあなたが上記に該当しているのであれば、
パニック障害の原因は「良い子」でいることを
決めたことにあるかもしれません。

「良い子」のルールを捨てる、そこから抜け出して
いくことで、パニック障害の完治・改善はきっと
見えてくるでしょう。


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