2014年

5月

05日

パニック障害に効果のあるカウンセリング。

2014.4.4(金)

カウンセリングというもの、いわゆる

心理療法と呼ばれるものは、世界に約

200種類くらいあります。

 

少し例をあげますと、

 

・来談者中心療法

・ゲシュタルト療法

・認知療法

・行動療法

・交流分析

・論理療法

・NLP

・森田療法

・認知行動療法

・箱庭療法

・ハコミセラピー

・TA・ゲシュタルト療法

 

などあり、ざっとあげただけでも

これだけあるんですね。

 

各種の療法は、クライアントの状態や

心理面などにより使い分ける必要があります。

 

そして、パニック障害にとても効果のある

心理療法というのもあります。

 

パニック障害の発生にはあらゆる原因が

考えられますので、その時の状況にマッチ

した療法を使うことで、劇的な効果を期待

できるんですね。

 

そして、その効果のある心理療法とは、

 

・来談者中心療法

・TA・ゲシュタルト療法

・認知行動療法

 

という3つになります。

 

この3つの心理療法を適切に使い分ける、

使っていくことで、パニック障害の

根本を明確にして、パニック障害の

完治を促すことになります。

 

私三木は、適切なカウンセリングを受けた

クライアントが何人も完治、克服して

いかれるのを見てきました。

 

あなたもきっと、それを望めば、カウンセリング

の効果によって叶う日がくることでしょう。

 

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